割合的に多くの方が持っているiphoneのスマートフォン。
購入したことがある方なら誰しもがうっすらと覚えているだろう小さな説明書。
下記がその抜粋です。
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「iPhoneを身体に着用して使用する場合、本体の身体からの距離が15mm未満の場合(iPhoneをポケットに入れて持ち運ぶ場合など)、iPhoneのSAR測定値は総務省の定める曝露ガイドラインを上回る場合があります」(アップルiPhone小冊子より引用)
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つまり、触るだけでNGという記述。
何が危険なのかを調べてみると、通話時の周波数が電子レンジと同じマイクロ波ということでした。
更に、2020年から5Gが誕生し、その周波数は10倍も強くなるそうです。
現代、スマートフォンが生活の一部となってしまったのは、
それはそれで仕方がないことですが、
責めて寝るときでも話しておきたいものですよね。
その周波数を常時受け続けると、
脳にあるカルシュウムイオンが分解され、自己判断意識が低下していくそうです。
みなさん、これからの時代、
予防知識とますますの健康管理が必須になります。